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私たち遠鉄グループは、鉄道やバスなどの運輸事業を中心に培われてきた「信頼」を基に、百貨店、食品スーパー、自動車販売、レジャーサービス、不動産、保険、介護等、地域の皆様の生活に密着した事業を展開する企業集団へと発展を遂げてまいりました。

「地域とともに歩む総合生活産業として社会に貢献する」という経営理念のもと、「経営方針=CSR(企業の社会的責任を果たす活動)方針」掲げ、従業員全員が地域社会に貢献できることを実感でき、誇りに思うことができる、そうした企業を目指しています。
また、遠州鉄道が80周年を迎える2023年に向けた9年後のありたい姿として「あってよかった遠鉄グループ」をグループの長期ビジョンといたしました。将来の事業環境の変化やお客様、従業員の声を踏まえ、みんなで作り上げた長期ビジョンであり、グループの新たな目標でもあります。

その第一ステップとして、2015年度からは3カ年中期経営計画「シャイン2017」がスタートいたしました。この「シャイン2017」には重点政策として、「グループ経営の推進と総合力の強化」を掲げています。グループ間コラボレーションの拡大や、グループ間人事交流などによるグループ意識の醸成を図ることで、シナジー(相乗効果)をさらに高め、新しい価値の創造に邁進しています。また、グループのサービスを提供するのは「人」であることから「人材の人財化、定着の強化」も重点政策と位置づけ、特に、従業員のモチベーションの向上に取り組んでいます。さらには、組織的な人材育成に基づいた全体のサービスレベルの底上げにより、お客様によりご満足いただけるサービスを提供できるよう努めています。そしてもう一つ、「新しい分野への挑戦」を重点政策として掲げています。グループの発展のためには、常に新しいことに挑戦していくことが必要であり、新規事業への参入、事業エリアの拡大等に積極的にチャレンジしています。
私たちの事業環境は時代のニーズに伴って常に変化していきます。お客様や現場従業員の声に常に耳を傾け、それぞれの現場で時代に合った「たゆまぬ改善」を実行することにより、変化に対応できる「現場力」の高い企業体であることを目指しています。

地域の皆様の生活に密接に関わっている遠鉄グループだからこそ、「安心・安全」を背景に、さらなる「信頼」をいただくことで、お客様、地域の皆様、従業員が「あってよかった」と感じる企業集団となれますよう、これからも努めてまいります。

遠州鉄道株式会社 取締役社長 斉藤 薫

遠鉄グループ中期経営計画「シャイン2017」(PDFファイル:約8,975KB)