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新規事業・新規市場への挑戦 新規事業・新規市場への挑戦

変化を続けるお客様のニーズや市場動向を先取りして、
新規事業・新規市場へチャレンジしていきます。

地域に密着して貢献する「総合生活産業」としての姿に、完成形はありません。お客様の声に耳を傾け、時代が求めているサービスを提供できるような事業体へと、先回りして変化し続けることが重要です。

新規事業の開発新規事業の開発

新東名高速道路・ネオパーサ浜松

平成24年4月に開通した新東名高速道路・ネオパーサ浜松(上下線)の施設内において、「遠鉄マルシェ店」をオープンしました。

遠鉄グループと地元生産者等が連携、協力しながら店舗作りを行い、新東名高速道路をご利用いただく皆様に、地元静岡・遠州の名産品の販売および、情報発信を積極的に続けています。

【担当者】 遠州鉄道(株)ネオパーサ浜松遠鉄マルシェ店  鈴木 敏

最近、サービスエリア(SA)は休憩施設を超えた複合商業施設として注目を集めています。また、浜松SAに立ち寄るお客様の多くは県外の方です。お客様には地元の食料品・工芸品を提供し「遠州地方の魅力を発信していくこと」が、この事業の社会的意義だと考えています。遠鉄グループ初となる事業で、お客様も「遠鉄」の名前を知らない方がほとんどです。遠鉄グループの既存事業にはない事業環境の中で、日々新しい発見があることが「やりがい」・「楽しみ」だと感じています。

開業から1年以上がたち、さまざまな課題が見えてきました。お客様を引き付ける「楽しい商品」をさらに充実させること、商品の魅力の「伝え方」のレベルアップ、スタッフのチームワークの向上が取り組むべき課題であると感じています。これらを磨き続けることで、お客様に支持され、選ばれる店を作っていきます。

太陽光発電所

遠鉄建設では、平成25年3月より、遠鉄ストアの店舗屋根などに太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギー発電事業に参入しました。

原子力発電の停止に伴う電力不足が懸念される中、地球環境にやさしく安全な再生可能エネルギーの役割はさらに高まっていくと予測されています。社会的意義が非常に大きいこの事業を遠鉄グループとして今後さらに拡大していく予定です。

【担当者】 遠鉄建設(株) 工事部  亀田 政彦

環境にやさしい再生エネルギーを創出するという事業の一翼を担えることにやりがいを感じています。事業参入に先駆け、まずは当社社屋の屋根にて実証実験を行い、事業の可能性について十分に検討した上で参入を決定しました。

補助金申請の書類作成など、準備段階で苦労したことはいろいろとありますが、稼働開始後は当初の計画を上回る量の発電ができ順調に推移しています。
この事業を成功させるために、今後もソーラーパネルが設置可能な場所を積極的に探し、事業拡大を進めていきたいと思います。

遠鉄ストア・マツモトキヨシ

遠鉄ストアでは、平成26年春にドラッグストア1号店となるマツモトキヨシ東伊場店を新規オープンし、ドラッグストア事業へ参入しました。同時にオープンした遠鉄ストアフードワン東伊場店に隣接しており、食料品から一般用医薬品、ビューティー商品、日用雑貨までワンストップでお買い求めいただける、お客様にとってより便利なスーパー&ドラッグストアです。今後もスーパーとのシナジーを活かした出店を計画しています。

【担当者】 (株)遠鉄ストア ドラッグストアプロジェクト  平井 賢太郎

人口減少や高齢化などが進み、市場全体が縮小する中、スーパー業界はドラッグストアやコンビニなど業種の垣根を越えた競争に突入しています。今回の事業参入により、他店との差別化を図りながら、お客様の利便性を高めていきたいと思います。

ドラッグストアのノウハウもなく、立ち上げ時は不安もありましたが、パートナーであるマツモトキヨシの協力も受けながら、1号店のオープンに向け準備を進めています。3年後には10店舗まで出店することを目標に掲げています。地域に愛されるスーパーマーケット&ドラッグストアになれるよう頑張ります。

遠鉄アシスト・ベンリーえんてつ

遠鉄アシストは、平成27年2月に「ベンリーえんてつ浜松富塚店」をオープンし、新たに生活支援サービス事業に参入しました。
既に全国に200店舗以上を展開するベンリーコーポレーション㈱とフランチャイズ契約を締結し、ハウスクリーニング、レンジフードクリーニング、家事代行といったサービスを提供していきます。
少子高齢化や核家族の増加、共働き世帯の増加など家庭内労働力が間違いなく減少傾向にあるなか、地域のお客様のお困りごとを解決できるよう、きめ細やかなサービスで対応していきます。

【担当者】遠鉄アシスト ベンリーえんてつ浜松富塚店店長  飛田 真吾

生活支援サービス事業は、今後必要不可欠なサービスになると考え、1号店の店長に立候補しました。ベンリーコーポレーション本部の研修に約3か月参加して様々なスキルを身につけることができました。
実際に仕事を始めてみると、お客様は本当にいろいろなことに困っているんだなあと実感しています。
早くこの地域の皆様に「ベンリーえんてつ」の名前を知っていただき、1人でも多くのお客様の「暮らしの困った」を解決できるよう、思いやりと旺盛なサービス精神で「あなたに頼んでよかった」の一言がいただけるよう、取り組んでまいります。                 

新たなチャレンジ・新たな施策

エリアの拡大エリアの拡大

JR菊川駅前複合開発

遠鉄グループではJR菊川駅周辺の開発を進めています。駅の南西に分譲マンションを建設、北東に分譲住宅地を開発し、平成25年4月には、遠鉄ストアやホームセンター、家電量販店などが出店する大型複合商業施設「えんてつ菊川ショッピングセンター」がオープンしました。駅周辺を利用するお客様の生活利便性の向上を図っています。

【担当者】 遠州鉄道(株) 不動産事業部  鶴見 英人

用地購入の検討を始めてからさまざまな活用策を考えましたが、菊川駅周辺の活性化のためにショッピングセンターの出店を決定しました。遠州鉄道として初のショッピングセンターの運営でしたので、お客様の利便を考えた施設建設や、テナント誘致の交渉など、進め方がわからず苦労したことも多々ありました。ただ、これまでに前例のない事業に携われたことは、私自身にとって非常に大きな経験になりました。

菊川以東エリアでの当社の認知度はまだまだこれからですが、「えんてつ菊川ショッピングセンター」の発展を通じて、地域の皆様の利便向上に貢献できるよう、引き続きテナント各社と協力して盛り上げていきたいと思います。