【バンジョーを弾く道化師】 1890年頃 フランス製
ランベール作。 軽快なオルゴールの音に合わせ得意げにバンジョーを弾きます。ときおり目を細くしたり舌を出したりと細かな動きも見のがせません。
カナリヤやナイチンゲールの剥製から作られています。 3羽それぞれが鳴きながらクチバシ・羽・頭を動かし、 あたかも生きているようです。 フイゴによる鳥の鳴声は本物と聞き違える程。
昼間のパフォーマンスでの投げ銭が少なく、やけ酒をしているのでしょうか。しばらくすると、ウトウトと居眠りをはじめてしまいます。100年頃前に人気のヴィシーの作品を見事にミッシェル・ベルトランがよみがえらせました。時間の流れを感じさせる作品です。
【バード・ボックス】 現代 スイス製