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| フロント担当の1日 | ルーム担当の1日 |
ホテルの顔となるフロントマン。その仕事の内容は接客はもちろん、添乗員との交渉、ルーム係や厨房への連絡、裏方さんへの指示など多岐にわたり、お客様の到着からご出発までその日宿泊されるお客様のことを全て取り仕切る、まさにホテルの管制塔とも言えます。
また、ホテルに仮泊して、深夜・早朝の勤務もあるため体力的にもハードな2日間の勤務体制ですが、笑顔と気配りは絶やしません。そんな中、第一線で活躍するフロントマンの活躍ぶりを紹介します。

中嶋祐太さん(総合職)
平成21年4月入社/ 出身学部 文化政策学部
入社と同時にホテルウェルシーズン浜名湖に配属され、新ホテル準備室から温浴サービスを経て現在フロントメンバーとして第一線で活躍中。

タイムカードを押した瞬間からフロントマンに変身する。本日宿泊されるお客様を翌朝の出発まで無事にお見送りし、明日泊まられるお客様をお出迎えするまでが任務である。

責任者より本日のお客様の詳しい情報を引き継ぐ。
「いらっしゃいませ」の唱和にも力が入る。

引継ぎ台帳、金額、ルームキーがキーBOXに入っているか確認。
そして気づいたことがあったら各部署に連絡を取る。
どの部署がどのような仕事を受け持ち、どの程度の要員が必要なのかフロントは全て把握しなければならない。

いよいよチェックインが始まる。荷物を預けて隣接する浜名湖パルパル、舘山寺ロープウェイなどを利用するお客様も多いため、館内のイベントの案内や観光地の案内などを手際よく進める。お客様がホテルで接する最初の人であるので、その対応・印象は重要だ。1日で最も忙しい時間帯だ。

明日の会計用のレジを作り、領収書の補充や、フロントの整理、書類の準備等を行い、明日の業務がスムーズに行われるよう準備しておく。

6時過ぎには起床し、身支度を整える。ホテルマンは身だしなみが大切だ。キリッとした姿でフロントにたたなければならない。
ナイトフロントから夜の間の出来事について報告を受ける。そしてフロントカウンターやロビー周りを清掃してチェックアウトの準備に取り掛かる。

金額を正確にやりとりするのはもちろんのこと、お泊りいただいたお客様が最後まで楽しい旅となるよう気を配る。
チェックアウトが一通り終わり、売店など各部署の売り上げが報告され、ホテル全体での売り上げが集計される。
また新たなお客様との出会いだ。気持ちを新たに、お泊りのお客様に当ホテルを最大限楽しんでいただけるようご案内する。

入社以来、温浴とホテル両方で活躍中の中嶋君は、常に全力投球で感心しています。
中嶋君の真面目な応対は、お客様からも好評ですよ。
これからも何事にもチャレンジしていろいろな経験を積んでください。

フロントの仕事は、お客様がホテルに来られてからチェックアウトの後まで快適に過ごしていただけるようにすることです。 その中でお客様への応対一つ一つがホテルのイメージを左右していくものとなります。
休みは不定期で、勤務時間も不規則になるので、自分で体調管理をして健康状態を保つ必要がある点が大変だと思いますが、お客様の喜ぶ顔を間近で見ることができ、とてもやりがいのある仕事です。