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白井 壮彦 Masahiko SHIRAI
入社年/2006年 総合職

タクシー業界においてのイノベーション。それは「新しいサービスによる市場開拓」であると私は考えます。
タクシー業界は、法律等によりエリア拡大、運賃など目に見える差別化がしにくい業界です。そんな状況下で、どんなイノベーションを起こせるのかと考えたとき、遠鉄グループというブランド力を最大限に生かすべきです。例としては、2016年9月より始めた「遠州鉄道 助信駅以北の駅への迎車料金無料」は堅調に増加しており、お客様の時代に合ったニーズや幅広い世代のお客様に利用していただいています。そこに、現在の安心・安全な公共交通としての役割をさらに向上させていくことが重要であると考えます。
現在、私は運行営業部営業課に所属しています。これまでの売上推移やあらゆる角度からのデータを検証し、現状の課題解決だけでなく、今後も当社が持続的に繁栄し、地域の皆様にあってよかったと思われるためにはどうすれば良いかを考えています。そのためには、まず経営資源の配分と有効的な活用が重要になります。もちろん、乗務員を中心とした「現場の目」「勘と経験」も必要不可欠です。これら遠鉄タクシー社内であらゆる職種の者が、現状の把握と今後の展望を共有できるようになったとき、それが遠鉄タクシーのイノベーションにつながっていくと確信しています。

寺岡 秀昭 Hideaki TERAOKA
入社年/2003年 総合職

タクシーは24時間365日、街を走っています。そのため、タクシー会社の仕事内容というと、皆さんには乗務員や電話受付等のイメージが強いかもしれません。しかし、私の仕事はそのどちらでもなく、営業や運行管理を経て、現在は総務課で主に請求、入金や日報の管理をしています。
そういったさまざまな部署の経験を通じて思うのは、遠鉄タクシーは皆が部署の垣根をなくし協力し合っている会社だということ。困ったときには一人で抱えることなく仕事ができ、結果として自分の時間や家族との時間を充実させられている。そんなワークライフバランスの取れた生活を実現できる会社です。
また、地域密着のサービスですので、転勤がありません。これは子育て世代の家族にとっては、大きな安心です。「いってらっしゃい」「お帰りなさい」。そんな自然な会話に恵まれた生活は、実は、貴重なものになりつつあるのです。
さらに社員旅行、営業所の夏祭り、冬の餅つき大会、遠鉄グループの清掃ボランティア等、イベントの豊富な会社というのも特徴かもしれません。家族で参加する社員も多く、仕事を超えた仲間意識が自然と育つ土壌があります。
学生の皆さんには、社会人の生活はまだピンとこないかもしれません。この先、10年後、20年後、大切な家族ができたときのことまで考えて就職活動に向き合ってください。