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高架工事について

連続立体交差事業とは

連続立体交差事業とは、市街地において連続して道路と交差している鉄道の一定区間を高架化し、多数の踏切の除去を一挙に実現するものです。数多くの踏切が同時に除去されるため、踏切遮断による交通渋滞の解消や踏切事故の防止が図れ、周辺住民等の利便性が飛躍的に向上します。

連続立体交差について詳しく見る

連続立体交差化の必要性-総合的なまちづくりの推進-

連続立体交差事業は、鉄道の高架化により踏切の解消を図るだけでなく、交差道路の整備や鉄道によって分断された地域の一体化をはじめとした総合的・計画的なまちづくりを目指すものです。
浜松市においても、東海道本線(浜松駅付近)や遠州鉄道(新浜松松駅〜助信駅)で既に実施され、浜松都心部のまちづくりに大きな役割を果たしています。

計画の概要

  • 高架化延長:3.38km(助信駅〜馬込川交差付近)
  • 事業主体:静岡県
  • 除去される踏切数:21ヶ所
  • 立体交差される道路数:17路線(都市計画道路3路線、市道14路線)

関連事業概要

道路整備(都市計画道路)

  • 鉄道沿いの南北幹線道路
    • 有玉南中田島線
  • 東西方向の幹線道路
    • 北島住吉線(市街地環状線)
    • 下石田細江線(内環状線)
    • 高林芳川線

まちづくり

  • 上島駅周辺土地区画整理事業

駅舎整備

  • 写真:助信駅
    助信駅
  • 写真;曳馬駅
    曳馬駅
  • 写真:上島駅
    上島駅