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健康経営の推進 健康経営の推進

遠鉄グループ健康宣言

遠鉄グループは、経営理念である「地域とともに歩む総合生活産業として社会に貢献する」を実現するため、グループすべての従業員が意欲・能力を最大限に発揮できるよう、ひとりひとりの多様性・人格・個性を尊重し、従業員とその大切な家族の体と心の健康と安全に配慮し、働きがいのある職場環境の整備に取り組みます。

2021年9月
遠鉄グループ健康経営責任者

遠州鉄道㈱組織体制

遠州鉄道㈱では、遠鉄グループ健康宣言の実行のため、社長が健康経営責任者となり、人事部を中心に安全衛生委員会・産業保健スタッフ・健康保険組合と連携し、健康経営を推進します。
また、グループ横断組織を通じグループに健康経営を普及する活動を行います。

遠州鉄道組織体制

健康経営の推進に向けて

遠州鉄道㈱では、健康診断、従業員意識調査、ストレスチェックの結果など、定量的な数値情報を定期的に確認し、従業員の心身の状況や職場環境等を把握したうえで、経営層のコンセンサスの下、従業員の健康課題に沿った重点項目(目標)や取組施策の見直しを行います。
健康経営の推進により、人材定着や採用力向上といった経営上の課題解決を図り、効果的な施策を実施することで、すべての従業員が心身ともに、より良いコンディションで安心して業務に従事することができる企業を目指します。

健康課題と主な取組内容

従業員の生活習慣病予防(精密検査の受診率改善等)を健康課題と捉え、以下の施策をはじめ健康課題に沿った施策に取り組みます。

(1)からだの健康づくり

  • 定期健康診断の受診徹底(未受診者ゼロの徹底、再検査者への受診勧奨等)
  • 家族を含めた受診率向上施策の推進(費用補助、定期的な受診案内等)
  • 健保組合と連携した各種健康増進活動の推進

(2)こころの健康づくり

  • ストレスチェックの実施と結果を踏まえた職場環境改善
  • メンタルヘルスセミナーの定期開催とハラスメント教育の強化
  • 社内外への相談窓口設置による不調者の早期発見と対策

(3)働きやすい職場環境づくり

  • ワークライフバランスの推進(業務改善やフレックスタイム制の活用等)
  • 従業員意識調査の実施による状況把握と所属単位での改善対応
  • 産業医の定期巡視や安全衛生委員会による職場環境改善

主な取組成果と目標

項目 2019年度 2020年度 2021年度
健康診断受診率 99.9% 98.9% (100.0%)
健康診断有所見者率 26.1% 21.6% (21.0%)
健康診断後精密検査受診率 97.2% 84.3% (90.0%)
ストレスチェック受検率 58.2% 80.2% (84.0%)
ストレスチェック総合健康リスク 92 101 (95)
有給休暇取得率(※) 63.0% 48.1% (65.0%)

()は目標値

※ 2020年度はコロナ対応として特別有給休暇を付与したため、年次有給休暇の取得率は低下