• 基調講演 13:30 ~ 13:50

    重田裕彦 氏

    「日本版MaaSの推進に向けて」

    国土交通省 総合政策局
    モビリティサービス推進課長
    重田 裕彦 氏

    2019年7月に発足した国土交通省総合政策局モビリティサービス推進課の課長を務める。モビリティサービス推進課では現在、MaaSをはじめとする新たなモビリティサービスの普及に向けた支援や法制度の検討などを実施している。

  • 特別講演 13:50 ~ 14:20

    牧村和彦 氏

    「MaaSの現在と未来~世界の潮流と日本版MaaS~」

    一般財団法人計量計画研究所
    理事兼研究本部企画戦略部長
    牧村 和彦 氏

    モビリティ・デザイナー。博士(工学)。筑波大学客員教授、神戸大学客員教授。都市・交通のシンクタンクである計量計画研究所にて、将来の交通社会を描くスペシャリストとして活動。日本で初めての本格的なMaaS解説書「MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ」の著者の一人。

  • 休憩(10分)

  • 取組紹介1 14:30~15:00

    斉藤薫 氏

    「地方交通事業者がMaaSに取り組む理由」

    遠州鉄道株式会社
    代表取締役社長
    斉藤 薫 氏

    1976年遠州鉄道株式会社入社。
    運輸事業をはじめ、不動産事業・保険事業など遠鉄グループの各事業に携わり、2013年から代表取締役。また、浜松のまちなか活性化に向けたまちづくり会社「浜松まちなかにぎわい協議会」の会長も務める。

  • 取組紹介2 15:00 ~ 15:30

    西村潤也 氏

    「小田急が考えるMaaSとは」

    小田急電鉄株式会社 経営戦略部
    次世代モビリティチーム統括リーダー
    西村 潤也 氏

    2003年、小田急電鉄に入社。鉄道現業を経て、運転車両部、交通企画部などに所属。その後、運輸総合研究所への派遣を経て、16年7月より経営戦略部に所属。次世代モビリティチームの統括リーダーとして、自動運転バスの実証実験やMaaSの開発を統括。

  • 取組紹介3 15:30 ~ 16:00

    伊賀大介 氏

    「高松から発信する日本版MaaSの取組」

    高松市 交通政策課 課長補佐伊賀 大介 氏

    高松市職員として、約10年にわたり交通計画関連の業務に従事。交通事業者と将来のまちのビジョンを共有しながら、無理せず段階的にフィジカルを再構築。期せずしてMaaSを行ってきた高松市の特色を活かしたまちづくりに取り組む。

  • 休憩(15分)

  • パネルディスカッション 16:15 ~ 17:00

  • 交流会 17:00 ~ 17:30

  • 参加申込方法

    下記のWEB申込フォームより、お申し込みください。
    ※定員に達し次第、受付は終了とさせていただきます。

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  • 受付方法

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同時開催
  • はままつ スマぐる
  • 2020年 2/12水 → 2/18水
  • MaaSアプリ「EMot(エモット)」の電子チケット発行機能を活用し、浜松駅周辺の飲食店をアプリで購入したスマホチケットでグルメ巡りをするイベントです。チケット1枚につき、対象の飲食店(30店以上)にて食べ物・飲み物セットをお楽しみいただけます。

  • はままつ スマぐる写真
はままつ スマぐる チケットの楽しみ方
  • ①買う
  • ②使う
  • ③楽しむ
  • Drink & Food set
    1枚 1,500円
  • 1毎あたり50円お得!
    2枚 2,900円
  • 1毎あたり100円お得!
    3枚 4,200円
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