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自分の肌で感じたお客様の反応を頼りに、
「また来たい」と思っていただけるホテルブランドを育てる。

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森下 誠吾 [ ホテルコンコルド浜松 | 2015年度入社 中途採用 ]

遠鉄観光開発を選んだ理由

父の定年を機に、東京のとある4つ星ホテルから浜松にUターン転職しました。遠鉄グループを選んだのは、ホテルのフレンチレストランで12年以上働いた経験を生かして、レストランでの集客イベントなどを企画したかったからです。遠鉄グループではホテル九重とホテルウェルシーズン浜名湖、そしてホテルコンコルド浜松を運営しており、自分の経験が幅広い領域で生かせると思いました。入社後はホテル九重でフロント・接客業務を担当し、2019年からホテルコンコルド浜松の企画・営業推進を任されています。

私の仕事

営業推進部のミッションは、ホテルのブランディングをはじめ、集客イベントや宿泊プランの企画などを通じて集客・お客様満足度を向上させることです。お客様にホテルの魅力をどう伝え、より多く呼び込むかを考え、外部の協力会社とDMやパンフレットを作ってPRしています。私が企画したイベントで大成功したのは、ホテル九重でのクリスマスジャズライブです。ターゲットを、子育てが一段落し、生活にゆとりがある50代60代のご夫婦に設定し、純和風温泉旅館でもクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけるように、会席料理ではなくバイキング形式にして、ピアノとベース、アルトサックスの三重奏でお客様をもてなしました。当日はたくさんのお客様にお越しいただき、お客様のアンケートでも大好評でした。

仕事のやりがい、思い出に残っている体験

ホテル九重とコンコルドでは客層や利用目的が大きく異なります。たとえばホテル九重は県外のファミリー層が多く、コンコルドでは地元のお客様が中心です。コンコルドでは年10回ほどの集客イベントを企画しており、全員でいろいろなアイデアを出し合って形にしていきます。私が大切にしているのは、SNSやネットなどの二次元の情報だけでなく、近隣の競合ホテルやレストランを実際に見て回り、自分の肌で感じ取ったお客様の生の反応をインプットすることです。現在、計画段階なのは「浜松パワーフード」を全面に打ち出したイベントです。浜松パワーフードとは、大都市の健康寿命で3年連続日本一を誇る浜松・浜名湖地域で採れた旬の食材のことです。この浜松パワーフードを料理に生かし、全国に浜松・浜名湖地域を売り込んでいきたいです。

当社や観光業界を目指している方へ

これまで担当したイベントで、事前の想定通りに集客できず頭を抱えたこともあります。その失敗の悔しさを、学びと次のイベントを生み出すエネルギーに変え、今もいろいろな企画を立案しています。みなさんにはチャレンジする前から失敗することを恐れないでほしいです。ぜひ私たちと一緒に新しいことに挑戦していきましょう!